すきまソーシャルワーカー事務所では、地域の「心の健康」と「福祉」の向上を目指し、権利擁護の視点で一人ひとりの背景に寄り添いながら、様々な事業に取り組んでいます。
メンタルヘルス、福祉に関する一般的なこと、成年後見人に関すること 等
相 談 回 数 | 時 間 | 費 用 |
初回(説明を含みます) | 80分 | 6,000円(税込) |
2回目以降 | 50分 | 5,000円(税込) |
【「福祉相談部門」ご確認事項】
コミュニティスペース羽衣(和室) → 上記以外の費用は発生しません。
店舗、病院等施設へ出張訪問 → 上記以外に交通費実費のご負担をお願いしています。
貸会議室等、場所を借りるのに費用が発生する場合も実費のご負担をお願いしています。
※2回目以降は「対面」「ビデオ通話」「チャット」をお選びいただけます。
( Zoom等の利用を想定しています。)
新型コロナウイルス感染症などの理由で対面にご不安のある方は、ご遠慮なくお申し出ください。
【申し込み手順】
①「お問い合わせ」をクリックし、以下記入し、送信。
「お名前」
「メールアドレス」
「件名」は「個人相談希望」
「メッセージ」は自由記載です。ご質問や希望日があればお聞かせください。
②こちらからは、システムについてのご説明をします。
③ご納得いただきましたら、予約成立となります。
※ご紹介者がいらっしゃる場合は、予約時にお伝えください。ご紹介者様へは、ご利用の有無、ご相談内容等お伝えすることは一切ございませんので、ご安心ください。
※今までお伺いしたご相談内容はこちらです。
ソーシャルワーカーによるカウンセリング(現在は、オンラインのみ承ります)
カウンセリング回数 | 時 間 | 費 用 |
初回受理面接(説明を含みます) | 40分 | 5,000円(税込) |
2回目以降 | 50分 | 10,000円(税込) |
【「心理部門」ご確認事項】
※現在は、オンラインのみ承ります。
( Zoom等の利用を想定しています。)
※元からの知人、友人などのカウンセリングは多重関係に当たるため、ご利用になることができません。
その場合は「福祉相談部門」(旧:個人相談)をご利用ください。
※初回受理面接時により適切な機関へご紹介することがあります。また、2回目以降のご予約はご帰宅後にゆっくり考えていただいた後で差し支えありません。
【申し込み手順】
①「お問い合わせ」をクリックし、以下記入し、送信。
「お名前」
「メールアドレス」
「件名」は「カウンセリング希望」
「メッセージ」は自由記載です。ご質問や希望日があればお聞かせください。
②こちらからは、システムについてのご説明をします。
③ご納得いただきましたら、予約成立となります。
※ご紹介者がいらっしゃる場合は、予約時にお伝えください。ご紹介者様へは、ご利用の有無、ご相談内容等お伝えすることは一切ございませんので、ご安心ください。
【ご確認事項】
①原則「チャット」ですが「ビデオ通話」可能な場合もございます。
②平日(主に月曜、水曜)午前9:00~10:00の時間内での30分程度となります。
③Zoom等の利用を想定しています。
【申し込み手順】
①「お問い合わせ」をクリックし、以下記入し、送信。
「お名前」
「メールアドレス」
「件名」は「チアリング希望」
「メッセージ」は自由記載です。ご質問や希望日があればお聞かせください。
②こちらからは、システムについてのご説明をします。
③ご納得いただきましたら、予約成立となります。
【ご確認事項】
①保護者のご協力をお願いしていますが、協力の得られない場合もご相談ください。
②初回は、原則的に対面による面談です。
③二回目以降はメールかSNSを主に利用します(対面も可)。
④年度末ごとに更新、もしくは終了です。
※保護者の方からのご相談は上記「福祉相談部門」(旧:個人相談)の料金でお受けいたします。
【申し込み手順】
①「お問い合わせ」をクリック、以下記入し、送信。
「お名前」(仮名可)
「メールアドレス」(返信はGmailです。受信設定ご確認ください)
「件名」は「未成年相談希望」
「メッセージ」は自由記載です。
②こちらからは、システムについてのご説明をします。
③ご納得いただきましたら、予約成立となります。
申し込み月 | 無 料 |
翌月以降 |
1ヶ月 10,000円 (税込) (送信メール数の制限はなし。返信は週1回程度) |
【申し込み手順】
①「お問い合わせ」をクリック、以下記入し、送信。
「お名前」(仮名可)
「メールアドレス」
「件名」は「とくサポ希望」
「メッセージ」に、振込人名(依頼人の名前を変更できる銀行もあります)
②こちらからの振込口座を記載したメールを送ります。
③振込口座の入金が確認された月は無料。返信は週1回程度となります。
④翌月以降は25日までに同依頼人から入金があった場合は継続、なければ末日でそのまま終了となります。
※「とくサポ(匿名・特別サポーター)」は、ゲートキーパーでもある精神保健福祉士とメールでの雑談をやり取りする中で、ご自身の気持ちの安定を一緒に考えます。また「とくサポ」の収益の一部は、未成年相談や子どもの居場所「まいまい」を継続するために使わせていただきます。メールのやり取りをすることで、子どもたちの未来への支援につながり、どなた様も社会参加活動をしていることになります。
※現在行っておりません(2020.3.2~)。
※準備中です。
※「お問い合わせ」から承ります。